【寄稿】いとゆう連載Vol.2|卒業式でモルックになってみた!!

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【寄稿】

この記事は、いとゆう様よりモルハブにお寄せいただいた寄稿原稿をもとに掲載しています。モルハブ編集部は誤字脱字・体裁のみ調整し、内容は寄稿者の視点・表現を尊重しています。

モルック学入門とは少し趣向を変えた特別編。京都大学の卒業式で、モルックのスキットル12体に仮装して歩き回ったという一大イベントのレポートです。手作り段ボール製スキットルとテレビ取材、そして伝説のキラーフレーズ……読んで笑ってください!

目次

はじめに

モルックサークルAnkkaのいとゆうです。

今回は「モルック学入門」の記事ではありません。笑

2026年3月、私は京都大学を卒業いたしました。
卒業式では、Ankkaの仲間と一緒に「あること」を実行しました!
今回はその様子を写真とともにお届けします!!

発案から卒業式前日まで

ご存知の方も多いと思いますが、京都大学の卒業式では、卒業生が仮装をするのが恒例になっており、特に目を引く仮装はテレビで取り上げられることもあります。

昨年の暮れ、いよいよ私たちが卒業するときが近づいてきました。

「卒業式でモルックの仮装をして、テレビ局のインタビューを受けたい・・・!」

そう決意を固めた、一人の男がいました。

Ankkaの筋肉番長おーちゃん

Ankkaの筋肉番長、おーちゃん(写真左)です。

彼を中心に「モルック仮装委員会」が立ち上がりました。

「スキットル役だけやなくてモルック棒も用意しよ」
「素材は段ボールでええやんなあ」
「12人揃ったら絶対おもろいやん」

私たちの心はわくわくでいっぱいでした。

その後、なんやかんやあって、卒業式の前日。
仮装はいまだ手付かずの状態です。(←マズい・・・)

近くのドラッグストアで段ボールを大量に貰ってきて、急ピッチで制作に取りかかります。
段ボールを選別し、設計図通りに切り出し、ガムテープで繋げていく・・・
サイズ感がイメージと大きく違ったり、塗料の値段に愕然としたり、何度も心が折れかけましたが、何とかカタチにすることができました。

卒業式当日!

いよいよ、卒業式当日です。

開場1時間前に到着し、最後の仕上げを行います。

モルック仮装したスキットル12体が京都大学前に集合
スキットル12体、勢揃い!

じゃじゃ~ん!
手作り感満載ですが、思っていたよりも「モルック」です。笑

画像をよく見るとわかるのですが、内側には塩ビパイプを渡しており、これを肩に担ぐことで立ち上がることができます。

スキットル衣装の内側から見た景色
内側から見た景色はこんな感じです。
岡崎公園を移動するスキットルたち

会場に隣接する岡崎公園内を歩いてみます。
スキットルたちの大移動。シュールですね。笑

読売テレビの取材を受けるおーちゃん

そうこうしていると、読売テレビの取材クルーがやってきました!!!
おーちゃん、緊張の面持ちでインタビューに答えます。
果たして、インタビューは採用されるのでしょうか・・・

おーちゃんの夢は叶ったのか!?

さて、卒業式も無事に終了。
ほどなくして、読売テレビのニュース映像がYouTube上で公開されました!

YouTube
【寄稿】いとゆう連載Vol.2|卒業式でモルックになってみた!!の写真
「輝かしい未来にともしびを」趣向をこらした仮装姿…京大で卒業式『五山送り火』や『ミャクミャク』も  門出の季節を迎えるなか、きょう(23日)は京都大学の卒業式が行われ、毎年恒例となっている仮装姿に身を包んだ卒業生が式に臨みました。 京都大学の卒業式では、一部の...

そこには・・・

読売テレビのニュース映像に映ったモルック仮装

私たちのモルックの仮装が、ばっちり写っていました!!!

実は、「インタビューを必ず使ってもらえるように」と、同学年のこめたろう(写真右)は、あるキラーフレーズを用意していました。

こめたろうのインタビュー映像
こめたろうのインタビュー映像(採用)

「(モルックサークルで)棒を振り続けていたんですけど、”人生は棒に振らずに”卒業までたどりつけてよかったです」

「モルックの棒を振る」と「人生を棒に振る」を掛けた秀逸なコメントですね!

そんなわけで、「モルックの仮装でテレビ出演」というおーちゃんの目標は見事に達成されました!!

おわりに

サークルの仲間と、卒業の瞬間までこうして楽しむことができて、本当にいい思い出になりました。
仮装に協力してくれた先輩・後輩のみんなにも、この場を借りて感謝を伝えたいです。
ありがとうございました!!

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この記事について
  • 本記事は いとゆう 様からの寄稿です。
  • モルハブ編集部は 誤字脱字・体裁 のみ調整しています。
  • 記載内容(企画の意図・表現・見解)は寄稿者に帰属します。

著者カード

いとゆう
寄稿者

いとゆう
文学系モルッカー

東京都出身、京都府在住の大学生。モルックサークルAnkka第3代会長。第1回Ankkaぶぶ漬け杯主催。鹿児島での日本大会からモルックにのめり込む。趣味は旅行。教員志望。倫理学専修。春から大学院に進学予定。

  • 活動拠点鴨川河川敷(京都府)
  • チームAnkka(アンカ)
  • 主な実績2024モルック世界大会in函館 下位T🥈
  • 好きな名言頭の隅にガシャあがり

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この記事を書いた人

モルック情報サイト「モルハブ」を運営。
情報の一元化を目指し、モルックの可能性を追求。
モルックの魅力を伝え、競技普及や愛好家のサポートに尽力。
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