モルックを「自治体が使う」例が増えています。岐阜県飛騨市は10月3日(土)に無料のモルック教室を開き、大阪府河内長野市は年間の予定を組んで、モルックを市の施策に入れています。
2つの市の形
- 飛騨市:スポーツ推進委員がモルック教室を開く10月3日(土)9:30〜11:30・黒内屋内運動場。子どもから大人まで、参加無料
- 河内長野市:年間スケジュールに入れている体験会と大会を年4回(5月・10月・11月・3月)。老人クラブ・青少年指導員・高校と組んでいます
- どちらも市の課題と結びつけている子どもの体力低下、大人の運動機会の減少、多世代の交流。その手立てとしてモルックが入っています
飛騨市のモルック教室(10月3日)
| 名称 | 人気スポーツ「モルック教室」 |
|---|---|
| 日時 | 2026年10月3日(土) 9:30〜11:30(受付9:00〜) |
| 会場 | 黒内屋内運動場(岐阜県飛騨市古川町黒内1419-1) |
| 対象 | 子どもから大人までどなたでも |
| 参加費 | 無料 |
| 持ち物 | 飲み物・汗拭きタオル・帽子 |
| 申込 | 申込フォームから。締切は10月2日(金) |
| 主催 | 飛騨市スポーツ推進委員 |
| 問い合わせ | 飛騨市 スポーツ振興課(0577-62-8030) |
河内長野市は年間で組んでいる

写真: KENPEI(Wikimedia Commons・CC BY-SA 3.0・縮小して使用)
河内長野市の市サイトには、モルックの取り組みのページがあります。趣旨は「子どもたちの体力低下や大人の運動機会の減少」といった課題に対して、誰もが楽しめる投擲スポーツで多世代交流と健康推進を図ること。市主催の体験会と大会を開き、老人クラブ・青少年指導員・高校などと協働しています。
大会は年4回(5月・10月・11月・3月)。会場は長野公園、長野高校グラウンド、大師総合運動場、市民総合体育館など。対象は「市内在住・在学・在勤者を1人以上含むチーム」という形で、地元に人が残る作りにしています。
担いでいるのは市のスポーツ担当
この2つの市で共通しているのは、モルックを担いでいるのが競技団体ではなく、市のスポーツ担当課とスポーツ推進委員だという点です。飛騨市の教室はスポーツ推進委員の主催、河内長野市は文化・スポーツ活性課が窓口になっています。
河内長野市のページは、モルックを「子どもたちの体力低下や大人の運動機会の減少」という課題に対する手立てとして書いています。競技の普及ではなく、市の施策の中にモルックが置かれている形です。
出典
この記事は2026年9月24日時点の各市の公表内容をまとめたものです。
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