配信の画面に点数の帯を出す OBI(オビ)|スマホで倒れた番号を押すだけ、無料のブラウザアプリ

モルックの生配信に、点数の帯を重ねるブラウザアプリ「OBI(オビ)」を紹介します。無料で、インストールは要りません。作ったのは、モルック日本代表のサノです。

サノのX:@sasesisusomen

配信の画面に重なったOBIの帯。右上に2人の名前と点数、その下に倒した点のポップ
10月4日、川西モルックの会「川モル四季杯 夏の陣」決勝の配信画面。右上が帯
目次

使い方

OBIの使い方。1 配信アプリに帯のURLを貼る、2 選手の名前を入れる、3 配信とつなぐに4桁のコード、4 はじめるを押して倒れた番号を押す、5 帯の点がその場で変わる、6 会場のディスプレイにも出せる
帯のURLは molkky-obi.pages.dev/overlay。点を入れるスマホで開くのは molkky-obi.pages.dev
  1. 配信アプリ(PRISM Liveなど)のWebウィジェットに帯のURLを貼る。カメラの上に4桁のコードが出る
  2. スマホで対戦方式(何セット先取・セット勝負・変則2先)を選び、投げる順に選手の名前を入れる。ひとことと写真も付けられる
  3. 画面の上の「配信とつなぐ」を開き、そのコードを入れる
  4. 「はじめる」を押し、倒れた番号を押す。間違えたら「もどす」
  5. 帯の点・ミス・セット数がその場で変わる

会場のディスプレイに出す「大画面」

OBIの大画面。会場のディスプレイに2人の点数を大きく出す
大画面。投げる側の名前に印が付き、下の星はセット数
OBIの大画面。3人の対戦では3つ並ぶ
人数分の列が横に並ぶ(3人なら3列)。右端はミスが1つ付いたところ

会場のブラウザで大画面のページを開くと、帯とは別の4桁のコードが出ます。それをスマホの「配信とつなぐ」の中の「大画面にも出す」に入れると、同じ試合の点が会場のテレビにも出ます。決勝を会場で見せながら配信できます。

大画面のページ:molkky-obi.pages.dev/display

実際に使われた場面を、サノのXから。川モル四季杯 夏の陣の決勝(配信しながら大画面にも)と、モルックナイトの大画面です。

できること

  • 帯は縦に並ぶのが標準。2人の時だけ横並びも選べる。帯を枠の上か下か、ポップを帯の上か下かも選べる
  • 「何セット先取」「セット勝負」「変則2先(3人)」が選べる
  • 1ミス負けなどの決まりにも対応
  • 協力モード(全員の点を足して目標へ)
  • 試合のタイトルを帯と大画面に出せる

結果の画像

試合が終わると「結果の画像」のボタンが出ます。横長(1200×630)・縦長(1080×1920)・一投ごとの表の3種類で、名前・セットごとの点・取ったセット数・投数・ミス・成功率(一投ごとの記録があれば平均点とブレイクも)が入ります。「写真に保存」(iPhoneは共有の画面から「画像を保存」)か「画像を保存」で端末に残ります。終わった試合は履歴として、そのスマホの中に200試合まで残り、あとから画像にすることもできます。

サノが10月6日にXで出した紹介です。成績表の画像も付いています。

使っている人の声

朝練の配信で使ったNoriさん(@jicchan50)の投稿です。

料金

無料です(2026年10月10日時点)。お礼は「開発者にお礼をする」から、100円以上の好きな金額で送れます。

参照

あわせて読む

文:MOLKKY HUB編集部

画面写真:MOLKKY HUB編集部(川モル四季杯 夏の陣 決勝の配信・OBIの画面)

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この記事を書いた人

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