この記事は、いとゆう様よりモルハブにお寄せいただいた寄稿原稿をもとに掲載しています。モルハブ編集部は誤字脱字・体裁のみ調整し、内容は寄稿者の視点・表現を尊重しています。
モルック学入門とは少し趣向を変えた特別編。京都大学の卒業式で、モルックのスキットル12体に仮装して歩き回ったという一大イベントのレポートです。手作り段ボール製スキットルとテレビ取材、そして伝説のキラーフレーズ……読んで笑ってください!
はじめに
モルックサークルAnkkaのいとゆうです。
今回は「モルック学入門」の記事ではありません。笑
先日、私は京都大学を卒業いたしました。
卒業式では、Ankkaの仲間と一緒に「あること」を実行しました!
今回はその様子を写真とともにお届けします!!
発案から卒業式前日まで
ご存知の方も多いと思いますが、京都大学の卒業式では、卒業生が仮装をするのが恒例になっており、特に目を引く仮装はテレビで取り上げることもあります。
昨年の暮れ、いよいよ私たちが卒業するときが近づいてきました。
「卒業式でモルックの仮装をして、テレビ局のインタビューを受けたい・・・!」
そう決意を固めた、一人の男がいました。

Ankkaの筋肉番長、おーちゃん(写真左)です。
彼を中心に「モルック仮装委員会」が立ち上がりました。
「スキットル役だけやなくてモルック棒も用意しよ」
「素材は段ボールでええやんなあ」
「12人揃ったら絶対おもろいやん」
私たちの心はわくわくでいっぱいでした。
その後、なんやかんやあって、卒業式の前日。
仮装はいまだ手付かずの状態です。(←マズい・・・)
近くのドラッグストアで段ボールを大量に貰ってきて、急ピッチで制作に取りかかります。
段ボールを選別し、設計図通りに切り出し、ガムテープで繋げていく・・・
サイズ感がイメージと大きく違ったり、塗料の値段に愕然としたり、何度も心が折れかけましたが、何とかカタチにすることができました。
卒業式当日!
いよいよ、卒業式当日です。
開場1時間前に到着し、最後の仕上げを行います。

じゃじゃ~ん!
手作り感満載ですが、思っていたよりも「モルック」です。笑
画像をよく見るとわかるのですが、内側には塩ビパイプを渡しており、これを肩に担ぐことで立ち上がることができます。


会場に隣接する岡崎公園内を歩いてみます。
スキットルたちの大移動。シュールですね。笑

そうこうしていると、読売テレビの取材クルーがやってきました!!!
おーちゃん、緊張の面持ちでインタビューに答えます。
果たして、インタビューは採用されるのでしょうか・・・
おーちゃんの夢は叶ったのか!?
さて、卒業式も無事に終了。
ほどなくして、読売テレビのニュース映像がYouTube上で公開されました!

そこには・・・

私たちのモルックの仮装が、ばっちり写っていました!!!
実は、「インタビューを必ず使ってもらえるように」と、同学年のこめたろう(写真右)は、あるキラーフレーズを用意していました。


「(モルックサークルで)棒を振り続けていたんですけど、”人生は棒に振らずに”卒業までたどりつけてよかったです」
「モルックの棒を振る」と「人生を棒に振る」を掛けた秀逸なコメントですね!
そんなわけで、「モルックの仮装でテレビ出演」というおーちゃんの目標は見事に達成されました!!
おわりに
サークルの仲間と、卒業の瞬間までこうして楽しむことができて、本当にいい思い出になりました。
仮装に協力してくれた先輩・後輩のみんなにも、この場を借りて感謝を伝えたいです。
ありがとうございました!!
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- 本記事は いとゆう 様からの寄稿です。
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