【寄稿】モルックを日本の文化に|ナイモルジャパンが挑む、デジタル×エンタメの次世代大会運営

【寄稿】

この記事は、ナイモルジャパン様よりモルハブにお寄せいただいた寄稿原稿をもとに掲載しています。モルハブ編集部は誤字脱字・体裁のみ調整し、内容は寄稿者の視点・表現を尊重しています。

近年、テレビやSNSをきっかけに急速に競技人口を伸ばしているフィンランド発祥のスポーツ「モルック」。老若男女問わず楽しめるこのスポーツを、「一過性のブーム」ではなく「日本の文化」として定着させるために活動しているのが、2025年10月24日に設立された株式会社ナイモルジャパンです。

今回は、ナイモルジャパンが設立された背景や、個性豊かな12名のメンバーが思い描く「モルックの未来」、そして独自のデジタル施策について紐解いていきます。

目次

結成のきっかけは「アナログな運営」への課題感とワクワク

ナイモルジャパンが設立された原点は、メンバーがモルックを始めて半年後に初めて出場した大会での「ある気づき」でした。

目の前で繰り広げられる白熱した試合や、会場を包む特有の熱気と盛り上がりに大きなワクワクを感じる一方で、「もっとこうすれば良くなるのに」というもったいなさも同時に感じたと言います。

当時のモルック業界のスタンダードは、紙ベースでのスコア管理や、プレイヤー自身の負担が大きいアナログな運営体制でした。また、初心者に対するケアや大会設計が十分とは言えず、「あっという間に負けてしまい、すぐに大会が終わってしまった」という悔しい原体験もありました。

「もし、自分たちの持っているデジタルの力とイベント運営のノウハウを掛け合わせれば、誰もが1日中熱狂できる大会を作れるのではないか?」

その確信こそが、ナイモルジャパン誕生の瞬間でした。

250名超が熱狂!「ナイモルカップ in みなとみらい」の成功

▲ 2026年2月15日開催「ナイモルカップ in みなとみらい」の集合写真。250名以上が参加した。

その「誰もが熱狂できる大会」の体現として大きな成功を収めたのが、2026年2月15日に開催された「ナイモルカップ in みなとみらい」です。

この大会にはなんと250名以上ものプレイヤーが参加し、会場は大変な熱気に包まれました。

成功の裏にあったのは、ナイモルジャパンこだわりの「大会設計」です。予選リーグで敗退しても終わらない「敗者復活制」や、敗退しても楽しめる「ナイモルチャレンジ」を導入。モルックを始めたばかりの初心者でも、負けてもなお1日を通して試合を楽しみ尽くせる仕組みが高い評価を受けました。

プレイヤーファーストの視点で設計されたこの大会は、まさにビジョンを形にした第一歩となりました。

早稲田大学放送研究会出身!12名のプロフェッショナル集団

ナイモルジャパンの最大の強みは、類まれな「イベント企画・演出力」にあります。

中心メンバーは、数々の大規模イベントの企画や他団体の演出を手掛けてきた「早稲田大学放送研究会」の出身者。圧倒的な現場経験を持つ彼らを中心に、現在は12名のメンバーで活動しています。

ただ人数が集まっているわけではありません。12名それぞれが明確な得意分野を持っており、以下のような領域でプロフェッショナルとして力を発揮しています。

  • 大会設計:初心者から上級者まで、1日中熱狂して楽しめるルールとタイムテーブルの構築
  • アプリ開発:紙運用を脱却し、革新的な体験を生む自社システムの開発
  • SNSマーケティング:モルックの魅力をより多くの人に届ける効果的な発信
  • 制作物:大会のクオリティを底上げする洗練されたデザインや映像制作

デジタルで激変する体験。独自アプリと「NMP(ナイモルポイント)」

▲ ナイモルジャパンが開発した自社アプリ。プロフィール・戦績管理・NMPポイントなどを一元管理できる。

特に力を入れているのが「デジタルの力」を駆使した自社アプリの開発です。

現在、ナイモルジャパンのアプリでは以下の機能が実装・活用されています。

  • 大会の予約機能
  • 自身の戦績の確認
  • 独自の「NMP(ナイモルポイント)」システム

この「NMP」は、獲得ポイントに応じてユーザーのランクが変動し、ランクに応じた報酬が用意されている画期的なシステムです。ゲーム感覚でモチベーションを高め、継続してモルックを楽しめる仕組みがすでに動き出しています。

今後はさらに機能を拡張し、「得点管理やコート管理がスマホ1台で完結する機能」や、大会そのものをよりエンタメとして楽しめるような機能の実装を予定しています。

「モルックを日本の文化に」ナイモルジャパンの今後の展望

現在、株式会社ナイモルジャパンは大会運営をメイン事業として展開していますが、見据えている未来はさらにその先にあります。

「モルックプレイヤーの皆様が本当に欲しいと思うコンテンツを、世の中に生み出していくこと」

これが、次なる目標です。自社アプリのさらなるアップデートや、大会以外の新しいモルック体験の提供など、デジタルとエンタメの力をフル活用した事業展開を構想しています。

「ただのスポーツ」から「日本の文化」へ。

ナイモルジャパンの挑戦は、まだ始まったばかりです。

企業・団体様へ:協賛のご相談

本大会に協賛いただける企業様は、条件含め相談できればと思います。
下記までご連絡いただけますと幸いです。

お問い合わせ先: nice.molkky.jp@gmail.com

この記事について
  • 本記事は ナイモルジャパン 様からの寄稿です。
  • モルハブ編集部は 誤字脱字・体裁 のみ調整しています。
  • 記載内容(企画の意図・表現・見解)は寄稿者に帰属します。
  • 申込・協賛等のお問い合わせは、本文記載の窓口へお願いいたします。

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